電気自動車(EV)とガソリン車の維持費の違いは?両者を比較して解説

各社自動車メーカーは、電気自動車(EV)の開発に乗り出しています。今後、ガソリン車から電気自動車にシフトしていく時代に移ることが予想されます。ここでは、電気自動車(EV)の維持費について、ガソリン車と比較しながら解説をしていきます。

●電気自動車(EV)とガソリン車の維持費の違い

*走行コストで比較

走行コストとは、車を走らせるために必要なコストのことです。ガソリン車の場合は、ガソリン代が走行コストにあたります。

一般的にガソリン車の場合、走行するとどうしてもオイル交換やブレーキパッドの消耗品代がかかってきます。

EVの場合、エンジンオイルの交換は必要なく、ブレーキパッドの消耗も少ないため、安く済みます。

また、EVの場合、車を走らせるためには充電が必要になりますが、ガソリンと比べると充電代は非常に安いです。

*税金で比較

車にかかる税金は、自動車重量税と自動車税になります。電気自動車の場合、自動車重量税は新規登録時、初回車検時に100%軽減されます。自動車税については、新車登録された年の次の年分が75%軽減されます。圧倒的にガソリン車よりも、電気自動車の方が、税金が安くなります。

*保険料で比較

自賠責保険については、ガソリン車も電気自動車も同額ですが、任意保険については、ガソリン車よりも電気自動車のほうが保険料は高くなります。

●まとめ

ここまで、ガソリン車と電気自動車の維持費の比較を行いました。電気自動車のほうがガソリン車に比べて維持費は安く済みますが、新車で購入する費用は、電気自動車は高額です。維持費を安くしたいという方は、電気自動車がおすすめです。